不動産

不動産賃貸契約の用語解説!

みなさん、こんにちは!

初めて賃貸を借りる際、礼金、敷金、仲介手数料、保証会社など分からない用語が出てくると思います。

しっかりその意味をわかっていると、実際に物件を決める際に非常に役に立つので

是非この際におさえておきましょう!

礼金の本当の意味合いは?

礼金は読んで漢字のごとく、お礼金です。

賃借人がオーナーの方に住まわせてくれてありがとう、よろしくお願いしますの意味合いからきています。

昔は礼金家賃3ヶ月分、2ヶ月分などがかなり多かったらしいですが、

最近では礼金なしの物件も沢山あります。

このお金はオーナーさんへのお金になり、仲介不動産へではありません。

あくまでお礼金となるので一番交渉がしやすい項目にもなります。

ちなみに海外には礼金の文化はありません。

なので海外の方からすればこっちが借りてあげているのになぜ追加でお礼金を払うのかと思われます。日本独特の文化ですね。

敷金は必ず返金されるお金?

続いて敷金ですが、必ず帰ってくるデポジットのように考えている方も多いかもしれませんが必ずではありません。

敷金をとるオーナーさんの意向としては家賃滞納をされたり、入居者の方が故意に傷をつけたりした際にそこから差し引きしますよというお金になります。

もちろん、何もなく退去すれば敷金は返ってきますが

100%という約束はないので気をつけてください。

また敷金はない物件も多いですが、

その場合退去する際何か傷などがあった場合は別途支払いをする必要があります。

仲介手数料は一律ではない?

仲介手数料は不動産屋によってまちまちですが、家賃の50%と税金を基本的には支払いする場合が多いです。

逆に家賃の1ヶ月分を請求される場合もありますが、賃借人との合意があった場合のみに課されるので、1ヶ月を請求された場合は50%での交渉をしてみましょう。

また稀に仲介手数料無料のところもあるので、

なるべく抑えたいという方は探してみてもいいかもしれません。

共益費には何が含まれる?

共益費、または管理費という場合もありますが

マンションの場合に課される共用部分の管理費用です。

マンションによって値段も異なり、また水道代が含まれているものもあれば、実費、定額のものまであります。家を決める際は家賃だけではなく、共益費もきちんと確認しておきましょう。

水道代の実費はいくらくらい?

水道代は共益費に含まれている場合でも使い放題ではない場合が多いです。出た分は実費になることも多々あるのでなるべく節水を心がけましょう。

書類代って何?

初期費用明細をみた際、書類代が入っている場合が多いです。

これは契約書などの作成代のようなものです。

不動産屋によって値段はかなりばらつきがありますの

ただ、これを交渉でなしにするのは断られる可能性が高いので、

なるべく金額が低いもしくはない不動産屋を選びましょう。

簡易消化器とは

簡易消化器もほとんどの場合初期費用に含まれています。

どんな時に使うかというと、ペットボトルほどの大きさのもので、子供や女性でも簡単に投げて火を

消すことができます。

便利といえば便利ですが、1つ5000円から8000円ほどするので、特に必要ないと思ったら断りましょう。

保証会社について

最近は連帯保証人になってもらうよりも、保証会社加入が必須になっていますが、

そもそも保証会社とは何でしょうか。

基本的には家賃が払えなくなった場合に,

賃借人に代わってオーナーへ保証会社が一時的に建て替えてくれます。

あくまでも、オーナーの安心材料として存在しているので

賃借人が保証会社を選んだり保証会社の加入を選ぶことができるわけではありません。

家を借りる際はほとんど保証会社の審査があります。

この審査に通らなければその物件を契約することはできません。

審査なのでどの基準で見られているかわかりませんが、大体支払い能力があるか、安定した仕事についているか、収入と家賃がみあっているかなどのあたりで審査が決まるといわれています。

保証会社の加入には初回の費用がかかります。

金額は家賃、保証会社によってことなりますが、大体家賃の30%から45%あたりになることが多いです。

初回費用とは別で月額手数料もかかります。

これも家賃の1%から2%あたりが相場になります。

保証会社については実際に賃貸を借りないと知らない人も多いと思いますので、

物件を決める前にある程度の知識として知っておくとスムーズかもしれません。

更新事務手続料について

賃貸では契約年数が2年、4年などとありますが、2年後も住み続けたい場合は更新料を支払う必要があります。その更新をする手続きの際に不動産側に支払う費用のことを更新事務手続料といいます。不動産屋によっても異なりますが、あるところは更新料がなくても手続料のみ支払う必要がある場合があります。

まとめ

不動産屋に行くと魅力的な物件を探すのに必死で、細やかな費用の意味も分からず契約する場合もあります。

ある程度下調べをきちんとして、冷静に対応して納得した上で契約ができるように、用語を知っておくだけでもかなり違うのでおすすめです!

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